アンプ自作と仕事

最後にコテを握ったり、回路解析してから随分時間が経ちました。また再開の目処は立っていません。

もっぱら音楽はウォークマンとソニーのオーディオプレーヤーです。

何故、アンプの自作が面白いかと言えば、私に限って一言で言えば”知らないことを知りたい”。 これに尽きます。

私の場合、設計から音だしまでは比較的手が早い。しかしこれで完成と言うまで数ヶ月から数年と言うこともしばしばあります。

設計から実機の測定を行い予測した結果と異なる場合にまず興奮。 なぜ異なるのか? これが納得できるまで心静まらない。

設定した条件の元でこの回路が最適なのか?パラメーターをいじくり回して測定して最適解を求めるまで完成とは思えない。

こんなアプローチはADHDっぽい私の性格なのか、学生時代に実験浸けだった為かその両方か?

今仕事では極めて予測の難しい射出成形のプラスチック品を預かっているが、現象対策ばかりが横行しているこの世界では煙たがられる事しばしば。 

現象対策では起きたことの説明が出来ない。次の品物で結果を予測出来ない。

「予測して結果との差を検証をして次の予測をする」 こういう当たり前の習慣が無いと永久にサルのまま。 

分からない人には分からないみたいです。

特に職人肌の人には。

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電流帰還アンプ

たまたまスマホで、NET見てたら電流帰還アンプなるものを発見しました。

”電流帰還アンプ” とか カレントフィードバックとかいってるアンプは沢山ありますが、今回見つけたのは スピーカーのボイスコイルに流れる”電流”を検出してそれを帰還するというものです。

とっても気になりまして、家を見渡すと以前つくった小さなトランジスターアンプがありました。

そこで チョイチョイと改造。 反転入力側にボイスコイルと直列につないだ抵抗器に掛かる電圧を帰還します。

帰還回路の変更だけで完了。

オーラトーンC5に繋げて聞いてみると、これまで聞いた事の無い音がします。

理屈だけを言うと、ボイスコイルは誘導性なので入力電圧に対して電流は遅れます。

ボイスコイルは電圧では無く、電流で動きます。

従ってその電流を抵抗で電圧に置き換えて帰還すれば、ボイスコイルの遅れを補償しようとアンプが動きます。

これって、ちょっと面白い。

オーラトーンC5はトーンキャラが強いので、他のSPでも試してみようと思います。

他、まだ分かっていない事(何が分からないか分かっていない)が沢山あるのでしばらく遊んでみようと思います。

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安全運転

約250kmの運転。

途中、結構危ない事していたと思う。

安全第一、その為には同僚の力も借りよう。

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